2006.09.28 Thursday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS
|
で、話ってナニ?変わらないもの・変わっていくもの。
楽しいから書く。 ただそれだけ。 2006.06.07 Wednesday
OH!ウマ・シカ
昨夜は、 松山コミュニティーセンターで 行われた アジアン・カンフー・ジェネレーション のコンサートに いってきました。 イダモンと KABAちゃんと なにやら KABAちゃんに ホの字 模様の女の子と。 なにやら 職場の 先輩後輩関係の彼ら。 彼女がKABAちゃんに 少なからずの 好意を抱いている模様。 kABAちゃんも それに 気づいている模様。 でも、 KABAちゃんは、 彼女と 何回か 二人で会ってみた結果、 う〜ん、 なんかねぇ、 イヤじゃないんやけどねぇ・・・・ なぁ〜んか、 楽しくない んよねぇ・・ な〜んか、 ネガティブ っていうか・・・・ という、 ビミョーな感想。 なんじゃそりゃ! 贅沢ばっかり言って!! なーんて思いながらの 昨夜の初対面 だったわけです。 もちろん、 興味津々。 なんだか とってもいいコでしたよ。 すきすきオーラっていうか、 バレバレ態度っていうか、 わざと、 醸し出す計算高いコって いません? カップルと一緒に 横で 自分も そんなカンジだしたら この人も その気になるかも! なーんて計算が ミエミエの若い女の子。 hanani、 そういう女の子が 大嫌い なんですけども。 普段鈍感なくせに そんな女には 敏感に反応します。 男の人は 女の人の計算が見抜けない みたいですけど、 女のひとは 女の計算には 敏感に反応します。 でも、 昨日のコは、 なんとなく、確実に、 KABAちゃんのことが 好きなのに、 一切そういうことは ナシでした。 あぁ、 感じのいいコだなぁ。 って思いましたね。 ただ。 一緒に過ごした数時間で、 なーんとなく、 KABAちゃんが言ってた面も よくわかったんです。 これは 彼女が悪いんじゃなくって、 相性 の問題なんでしょーけども。 例えばね、 KABAちゃんはじめ、 我ら、 とーっても おばか で 単純 なんですよ。 だからね、 コンサートなんていったら 絶対、グッズ購入。 昨夜ももちろん、 三人は まっすぐグッズ売り場に。 うきゃきゃ!!と Tシャツタオルリストバンド 買いましたよ、ハイ。 でもね、 彼女は冷静に、 今年のは デザインがいまいちだから と 買わなかったんですね。 それが 悪いっていうんじゃなくって。 それは とっても賢いと思う。 でも、 その場で 多分、 このいつもの三人組は 一緒にグッズ買う ってことで 盛り上がって、 それが 楽しかった。 そこに冷静な判断で 正しいことを言われると、 たぶんね、 しゅーーーん ってくると思うんですよ。 特に、ふたりなら余計に。 その感覚が、 一緒にいても楽しくない っていう KABA発言に 繋がったんだろうなぁ、って 感じたんです。 だぶんね、 同じレベルで おばかか、 同じレベルで 冷静か、 それって 一緒に過ごす上で 重要。 オマエバカだな! って扱われるのか、 バカやるのって楽しいね! って扱われるのか、 同じパーソナリティーなのに 立場が変わってくるんですよね。 それを上手に活かしあう、 それが 相性。 これは努力だけでは どうにもならないものね。 まぁ、 先は長い、あせらず行くべし。 そんなKABAちゃんの彼女に 立候補してくれる方は コチラまで↓ 2005.11.10 Thursday
発車オーライ
この街に来て3年が経ち
君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで ドラマみたいな始まり方・・・・・・ hananiは ドラマのような始まり方をしたことが、ない・・・・ だいたい、友情→恋愛 のパターン。 一目ぼれなんてっ!! どんな人かもわからないのに? どんな変な癖があるかもわからないのに? どんなにおいがするかもわからないのに?←においフェチ 一番、ドラマ的な思い出といえば・・・・・ 中学生のころ、 手紙のやりとりのみの恋愛、をしてました。 げた箱 TO げた箱 の。 hananiが1年生のころ、3年生だった彼。 ある日げた箱を開けると、靴に小さく折られた紙が入っています スキだとか、甘い言葉はそこにはなく。 あるのは彼の自己紹介文。 そして最後に、 あなたのことも知りたいから、僕の靴に同じように返信してくださいと。 律儀なhananiは 与えられたものにはお返しをしないと気がすまないタイプ なので 返信 TO 靴 、しました そこからこの奇妙な文通が始まりました。 彼が受験期であまり登校しなくなってからは、 くつが彼の弟(hananiと同じクラスでした)に変わり、 彼の卒業まで続きました。 彼が卒業したと同時に その文通も終わりました。 一言もコトバを交わすことなく・・・ その彼と、 先日、10何年ぶりに再会。 場所は、電車の中 彼ってば、 車掌さんになっていました・・・・ ちなみに、 「切符拝見します」 が、hananiと彼の初めての(そしておそらく最後の)会話です・・・・ 2005.10.25 Tuesday
チョコレート物語4
というわけで本題のチョコレート物語エピソード4。
寮でMくんの車に乗り込み海に向かう途中、 私たちはコンビニに寄り道。 みんなが飲み物を買う中、なぜだかMくんだけは チョコレートを購入。 今でも覚えてます。箱入りのアーモンドチョコ(増量中) 再び車に乗り込み、一路、海へ その車中でMくんは一人にひとつずつ、配ってましたよ、チョコ・・・ そしていざ、海に到着! と思ったらそこはなんだか・・・ あれ?あれれ??これってただの・・・・ 工事現場じゃありません?! 実はそこ、当時建設中だった人工浜。 メンバーの中にその現場の関係者がいたので、忍び込もうという魂胆。 実はね、hananiの父も海岸の建設なんかをしたりする仕事で、 この現場の関係者。 hananiがまだ小さいころ、別の現場を手がけていた父は、 よくhananiを現場に連れて行きました。 安全な端のほうの海にぴちゃっとhananiをつけ、 「遊びよけよ」と・・ まぁ、いわゆる、放置。 でもそのころからすでに一人遊びが得意だったhananiは 砂を運んでくるでっかいトラックがつける跡のデコボコをつぶしてあるくことに熱中していたそうです。 今目の前に広がるのはその現場。 hananiの奥深くに眠っていた幼少のころの熱い思いに突き動かされ、 夢中・熱中。 気づいたときにはもう・・・・・・ ・・・・・・・あれ?ひとりぼっちじゃない?! 気づけば遠くへ来たものです。 その夜は星がとてもきれいな夜でした。 hanani以外の全員が注目したのは、 デコボコなんかではなく、満点の星空。 視線は天なわけで。 ・・・あれ?だれも気づいてないかも。 ・・・・っていうか、結構遠いよね?! ・・・・・置いてかれる?! 急に怖くなったのでした。 どうしようどうしようとワタワタし始めたそのとき。 遠くの人影の中から、一人、走ってこちらに駆け寄ってくる影が。 Mくんでした。 hananiに追いつくなり、 「そのデコボコつぶして歩くのがスキなん?こどもだなぁ」 とバカにしつつも、 「じゃぁ、ぐるッと一周してまわってみんなのこに帰ろ?」 と、自分はデコボコをつぶすわけでもなく、ただhananiに付き合ってそばに居てくれました。 時間にしてたった10分。 でも、Mくんだけが気づいてくれたという安心感と、 意外といいやつじゃんという意外性で、 Mくんへの興味が一気に盛り上がった10分でした。 その後、無事みんなと合流し、寮へ戻ってその夜は解散に。 チャリで来てなかったhananiがタクシーで帰ろうとしたら、 Mくんが「送ってやるよ。」と申し出てくれ、 hananiのまでのドライブ。 別れ際、アッ、と思い出したようにMくんが 差し出したもの、 アーモンドチョコレート(箱ごと)(増量中) 「プレゼント・フォー・ユ〜」 と笑顔で去っていきました・・・ それから約1年間、私たちはつかず離れずの関係を続けました。 私たちは確実に思い合っていたけど、 私たちはつきあわなかった。 その間、やはりMくんが待ち合わせ時間にきたこともなく、 自分時間で生きる生き方を貫き通しました。 hananiは、二人になりたかった。 四六時中そばにいろという意味じゃなくて、 ただ、少しでいいから、二人でいる時間が必要だった。 でも彼とは叶わない、と別々に歩いて行くことを決意しました。 最後にMくんが言ったコトバは 「hananiのことは好きだけど、つきあえない。 でもそれは、hananiと離れたいわけじゃない。」 でした。 hananiの中では、もともと一緒にいたわけじゃなかった。 だからこれが「離れ」ることにはならなかった。 最後にスキっていうなんて、セコイなと思いました。 Mくんとの全てが終わったあと。 あの海岸での出来事に立ち会っていた女友達から意外な話を聞くことができました。 あの夜にもらったチョコレートの箱、なんてことない箱なのに なぜだかいっとき捨てれんかったんよねー、 とhananiが打ち明けたときでした。 あの夜、みんながひとしきり夜空を見上げたあと、 あの場にいた全員が、hananiがいないことに気づいたそうです。 その子は、遠くにhananiを見つけ、駆け寄ろうとしましたが、 いや、ここはMだろう!と思い、Mくんの様子を伺うことに。 Mはきょろきょろと辺りを見回し、 hananiを見つけた瞬間、 真横にいるその子には目も向けず、ただ、持っていたチョコレートの箱を 彼女に押し付け 一目散にhananiのもとに走っていった、と。 それを、その場にいた全員が、 うんうん。と温かく見守っていたのだと。 あのとき、hananiはひとりぼっちだと思って急に怖くなった。 気づいてくれたのはMだけだと思った。 でも、ホントはひとりぼっちじゃなかったし みんなそれどころか温かく見守ってくれてた。 ただ、その事実が胸に沁みました Mとお別れするような結果になって、 なんだか切ない気持ちだったhananiの心が またポカポカ温かくなりました これがhananiのチョコレート物語。 長くなりましたが ちなみに、Mくんがチョコをくれたことは 1年のかかわりの中で、もう一回だけ、あります。 ホワイトデーに、 地元では有名なチョコレート専門店で 生チョコを買ってきてくれました。 2/14から3/14の間に、お別れする話し合いをしたので 3/14にはもう会ってなかったんだけど、 バレンタインにもらってたから、と 3/14に人伝いでもらい、に持って帰ったそのとき、Mくんからが。 「賞味期限、今日やけん早く食べて!!」 ?! 今日?! えっ、普通一週間くらいはもつよね?! 「なんか、一生懸命お返し考えて、 なんでか、絶対チョコや!!ってピンときて、 思いついたら嬉し気に我慢できずに買いに行ってしまったら、 賞味期限は今日までやった・・・」 最後まで、ホロっとさせる男です。 2005.10.24 Monday
チョコレート物語3
今日は、すぐに更新!
エライエライ←自分で自分を、褒めてあげたい チョコレート物語エピソード3 そんなこんなでMくんと出会いましたが、 そんなことすらも忘れ、相変わらずの日常を送っていました。 1ヶ月ほど経ったある日。 hananiの同じ課の男の子と廊下を歩いていると、 前を風を切って走りすぎる男子 ・・・・あいつだ!! 「アレ!!アレアレっ!カキ氷男!!」 指差しながら同じ課の男の子に報告。 するとその子、「ああ、Mやね。」 へっ?知り合いなの なにやら彼らは同期とのこと。 同じ寮の同じ期の、 仲良し3人組のひとりなんだと へー・・・なんだ、近いじゃん、意外と・・・ そしてみんなで飲みに行こうということになりました 飲み会当日 といっても、上記の話からさらに1ヶ月後の話 だって、Mくんが多忙だっていうんですもの。 つまりhanani、上記からMくんを1ヶ月間、見てないんですね。 人間の記憶力、妄想力とはすごいものでね、 すんごいかっこよくなってるわけです、hananiの頭の中では。 見てないのに、めろめろなわけです。 でも、その1ヶ月の間に、やっぱり情報収集ってしますよね。 よろしくないわけです、聞こえてくる話が。 やはり、彼はもてました。 ライバルまんさかりです。 で、彼も、その状況を楽しんでいるふしがある、と。 そんな矛盾した感情のなかの当日 でもやっぱり会いたいし仲良くなりたいから、ワクワクして向かった待ち合わせ場所。 時間ぴったりに、全員そろいましたよ。 Mくんを除く、全員がね・・・ Mくんはと彼らに問いかけると、 「泳ぎよる。」というお答え。 ・・・泳ぎよる?! んー?んんーー?? 後になって知ったことですが、 彼は水泳の選手だったのです。 県を代表するほどの。 そして、遅刻の常習犯だったのです。 1時間半遅れ以上早く来たことのないほどの。 その日も結局、Mくんが来たのは2時間後。 そして悪びれず 2時間もあればねー、一次会もほぼ終わりなわけですよ。 みんないい具合に出来上がってきて、 さぁーてそろそろ二次会でもっと詳しく探りあいますかぃ?くらいなわけです。 そこに、登場。 そして、違和感なく、混ざる。 ははーん、これがうわさのプレイボーイっぷりねっ と正直、嫌悪感でした。 しかも、頭ん中で勝手にどんどんかっこよくしていったせいで 「あれ?こんな顔やった??」と妄想の魔法も解けて。 あんまり、近づいてなかったんです、その時点で。 そんな感じでMくんの合流をきっかけに一次会を終え、 さて次はナニをしよう、となりました。 そして我らの向かった先は、 卓球場。 わきあいあいと卓球でもしょーかーというカンジで わきあいあいとしましたよ、卓球。 hananiとMくんは隣の台。 そのとき、hananiが取り損ねた球がMくんの方へ転がって行きました。 Mくんは球を拾ってくれ、 「はい、hanani(←早速勝手に呼び捨て)」と球を手渡してくれたのです。 そのついでに ぎゅっと手をとって握りしめたとです、笑顔で。 卓球もおわり、卓球場からの階段を下りていたときには、 ゴミがついとるよ、と肩をはたいてくれます、 ポン、ポンポン、ポンポンポンポンポンポン・・・としつこく。 そして笑顔でまた言うとです、 ただ触りたかっただけ こうやってオンナノコにさわるのねっ!いやらしいっ!! と嫌悪感丸出しのhanani。 でもまわりのみんなは、hananiはとってもMくんがスキで、 あんなことされてさぞかしうれしかろう、という反応。 Mくんのカンジからもまんざらではない雰囲気を感じたらしく、 なるべく、ふたりきりにされます。 そんな中、だれかが海にいきたいと言い出しました。 季節はちょうど今頃の、海に行くのはラストチャンスかな?くらいのころ。 見納めに、じゃーみんなでMくんので行くか! となり、彼らの寮まで向かうことに。 市街地から寮は3キロほど。 hanani以外全員チャリで来てます。 歩くには遠いし、街で待つかタクで行こうかな、 とか思っていたら、ふつーにMくんの荷台に乗せられたのです。 二人乗り。 夜空がとってもきれいな日だった。 あの日は、金星が見えた。 Mくんのいいにおいがした。 そんなことを覚えています。 さて、ここからが核心のチョコレート物語なんですが! エピソード4へつづく・・・ アゲイン 2005.10.24 Monday
チョコレート物語2
さーて今日から月曜です。
ちゃっちゃとお仕事片付けましょー とか機嫌よく始めたのに、仕事・・・・ なんでもかんでも人のせいにする人っていますよね。 そして、逃げますよね、そういう人って。 今日hananiの職場でとても大きなミスがあったんですね。 ミスは課の責任。課のトップはその名の通り、課長。 そのミスが発覚したとたん、早退ですよ。 しかも理由は、 歯医者 こんな大人にはなりたくないなぁ。 いい勉強させてもらいましたわ さてさて、今日も前置きが長くてスミマセン 本題のチョコレート物語 「じゃ、メロンで。」と答えたhanani。 すっかり安心してどかっと座っていました。 するといきなり隣の席に座っていた人が 「メロンって!!!」と驚きながら話しかけてきました。 こっちもびっくりして彼を見てみると、同じ位の年頃の男の子。オトコマエ そこから彼の一歩的なトークが繰り広げられます。 「メロンって、おまえ! (わかってないなぁー風に首を振りながら)まわり見てみぃ。 みんなイチゴ食べよることない? かき氷といえば、イチゴやろ!!」 まぁ、なんでしょうこの決め付け具合。 カキ氷=イチゴなんですか、 氷をかいたものにメロンシロップをかけたものは、一体なんになるんですかーー ・・・とか思いましたが、冷静に。 おまえ?ため口?? ・・・・冷静に。 自慢じゃないですがhanani、とっても記憶力が悪い。 人の顔と名前なんて、ほとんど覚えられない。 そのうえこの会社はやたら人数が多く、人との出会いも多い。 →当然、覚えられない→知らない(覚えてない?)ヒトにも声かけられる →「おひさしぶりですぅ」とか覚えてますよ演技完璧 こんな生活を送っていたhanani、 もしかしたら・・・・彼も、知り合いカモと判断。 ええ、知り合い風に会話を続けましたとも。 いえ、ほんの10分ほどね。 10分後、 「じゃ、おれそろそろいくわ。」と去っていく彼の背中を見送るhanani。 そこへひょこっとからhananiと一緒に来てた友達が降りてきました。 そしてなんと、その彼と親しげにお話してるのです。 {うわーやっぱり知り合いだぁ。だれだ?だれだ?だれやっけぇー??} と必死で心の中で検索中のhananiの元に、彼と会話を終えた友達が戻ってきました。 戻ってくるなり質問攻めです。 「誰やっけ?ねぇ、あれ誰やっけ??」 「うーとね、あれは私の隣の課のMくん。hananiちゃんは今日が初めてじゃない?なになに、どしたん?一目ぼれ??」 あれ? あれれ? 約10分、まるで昔からの戦友のように語り合いましたが、なにか? とまぁ、こんな風にMくんとhananiは出会ったのです。 えーっと、またまた続いても、いいですか? いいですよね、あははん 2005.10.21 Friday
チョコレート物語
※チョコレート工場のお話ではありませんウンパルンパとか出てきませんが、あしからず。
学生時代、hananiは心理学を専攻していました。 発達心理学。 卒論の主なテーマは、 こどもはいつから「ウソ」を「ウソだと認識して」つくのか。 といったカンジ。 いくつかの実験の中に、チョコレート物語と名づけていたものがあります。 ホントは「標準誤信課題」とかいうみたいだけど、 なにやらムズカシーイ感じがしたので(単純派) 以下、チョコレート物語さわり程度に↓ 「マクシは、後で食べようとチョコレートを『緑』の戸棚にしまって遊びに出かけました。マクシがいない間にお母さんは『緑』の戸棚からチョコレートを出して使い、『青』の戸棚にしまいました。その後、マクシが遊びから帰ってきました」という物語を聞かせたあと、子どもに「マクシは、チョコレートがどこに入っていると思っていますか」と問います。 もちろん正解は、『緑』ですが、この実験を行ったヴィマーとパーナーによると、3歳の子どもの多くは、『青』の棚と答えてしまうようです。一方、4歳の子どものほとんどが『緑』の棚と答えられるようになります。この結果は、同種の課題で繰り返し確かめられており、標準誤信課題とも呼ばれています。 そうそう、これこれ。 ま、前フリはこれくらいにして 今日ホントにしたい話はこーんな難しい話じゃなくって。 もうひとつのチョコレート物語 はじまりはじまりぃ〜 以前hananiが働いていた職場は、とても規模の大きいところでした。 だから、3ヶ月に1度ほど、定期的に献血カーがやってくるんです。 自発的に 特に、お盆やお正月は血液が足りなくなるみたいで、 景品?記念品?アノ類がちょっと豪華になったり かき氷食べさしてくれたり ある夏の暑い日、その献血カーに、他の部署の女友達と共に向かいました。 でもその友達、背が高くて体力もある、ちょっぴり男勝りな乙女だったので 彼女は400ml、hananiは200ミリリットルで、採血時間がhananiのほうが早かったんです。 先にを降りてその辺のパイプイスに適当に座って待とうと思いました。 でも座ったとたんに日赤の人に声をかけられました。 カキ氷、何味にいたします? と ま、先に食べてもいっかぁと思ったhananiは、 元気に即答。「メロンで」 と、そのときでした・・・ 次回につづく せこいごめんなさいっだって疲れたんだもの・・・ ここからが恋バナ楽しみにしていただけたらうれしいデス ↑本文とは何の関係もありません |
⇒ カナ (08/26)
⇒ あかね (12/12)
⇒ だいすけ (09/30)
⇒ タランティーノ (07/13)
⇒ チュパカブラ (07/08)
⇒ 王様扱いウマーw (02/05)
⇒ みんなホントにオナ鑑だけなの? (01/29)
⇒ やっちまったなぁ! (01/17)
⇒ Ishii (08/24)
⇒ セックヌは戦いなんですぅwww (07/04)