プレゼント チョコレート物語4 | で、話ってナニ?
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で、話ってナニ?

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チョコレート物語4
というわけで本題のチョコレート物語エピソード4


寮でMくんの車に乗り込み海に向かう途中、
私たちはコンビニに寄り道。
みんなが飲み物を買う中、なぜだかMくんだけは
チョコレートを購入。
今でも覚えてます。箱入りのアーモンドチョコ(増量中)

再び車に乗り込み、一路、海へ車
その車中でMくんは一人にひとつずつ、配ってましたよ、チョコ・・・


そしていざ、海に到着!
と思ったらそこはなんだか・・・
あれ?あれれ??これってただの・・・・


工事現場じゃありません?!

実はそこ、当時建設中だった人工浜。
メンバーの中にその現場の関係者がいたので、忍び込もうという魂胆。



実はね、hananiの父も海岸の建設なんかをしたりする仕事で、
この現場の関係者。
hananiがまだ小さいころ、別の現場を手がけていた父は、
よくhananiを現場に連れて行きました。
安全な端のほうの海にぴちゃっとhananiをつけ、
「遊びよけよグッド」と・・
まぁ、いわゆる、放置
でもそのころからすでに一人遊びが得意だったhananiは
砂を運んでくるでっかいトラックがつける跡のデコボコをつぶしてあるくことに熱中していたそうです。


今目の前に広がるのはその現場。
hananiの奥深くに眠っていた幼少のころの熱い思いに突き動かされ、
夢中・熱中。
気づいたときにはもう・・・・・・




・・・・・・・あれ?ひとりぼっちじゃない?!




気づけば遠くへ来たものです。
その夜は星がとてもきれいな夜でした。
hanani以外の全員が注目したのは、
デコボコなんかではなく、満点の星空。
視線は天なわけで。


・・・あれ?だれも気づいてないかも。
・・・・っていうか、結構遠いよね?!
・・・・・置いてかれる?!


急に怖くなったのでした。


どうしようどうしようとワタワタし始めたそのとき。


遠くの人影の中から、一人、走ってこちらに駆け寄ってくる影が。


Mくんでした。


hananiに追いつくなり、
「そのデコボコつぶして歩くのがスキなん?こどもだなぁ赤ちゃん
とバカにしつつも、
「じゃぁ、ぐるッと一周してまわってみんなのこに帰ろ?」
と、自分はデコボコをつぶすわけでもなく、ただhananiに付き合ってそばに居てくれました。
時間にしてたった10分。
でも、Mくんだけが気づいてくれた豚という安心感と、
意外といいやつじゃん女という意外性で、
Mくんへの興味が一気に盛り上がった10分でした。


その後、無事みんなと合流し、寮へ戻ってその夜は解散に。
チャリで来てなかったhananiがタクシーで帰ろうとしたら、
Mくんが「送ってやるよ。」と申し出てくれ、
hananiの家までのドライブ。
別れ際、アッ、と思い出したようにMくんが
差し出したもの、


アーモンドチョコレート(箱ごと)(増量中)


「プレゼント・フォー・ユ〜嬉しい
と笑顔で去っていきました・・・



それから約1年間、私たちはつかず離れずの関係を続けました。
私たちは確実に思い合っていたけど、
私たちはつきあわなかった。


その間、やはりMくんが待ち合わせ時間にきたこともなく、
自分時間で生きる生き方を貫き通しました。


hananiは、二人になりたかった。
四六時中そばにいろという意味じゃなくて、
ただ、少しでいいから、二人でいる時間が必要だった。

でも彼とは叶わない、と別々に歩いて行くことを決意しました。

最後にMくんが言ったコトバは
「hananiのことは好きだけど、つきあえない。
でもそれは、hananiと離れたいわけじゃない。」
でした。

hananiの中では、もともと一緒にいたわけじゃなかった。
だからこれが「離れ」ることにはならなかった。

最後にスキっていうなんて、セコイなと思いました。



Mくんとの全てが終わったあと。
あの海岸での出来事に立ち会っていた女友達から意外な話を聞くことができました。
あの夜にもらったチョコレートの箱、なんてことない箱なのに
なぜだかいっとき捨てれんかったんよねー、
とhananiが打ち明けたときでした。



あの夜、みんながひとしきり夜空を見上げたあと、
あの場にいた全員が、hananiがいないことに気づいたそうです。
その子は、遠くにhananiを見つけ、駆け寄ろうとしましたが、
いや、ここはMだろう!と思い、Mくんの様子を伺うことに。
Mはきょろきょろと辺りを見回し、
hananiを見つけた瞬間、
真横にいるその子には目も向けず、ただ、持っていたチョコレートの箱を
彼女に押し付け汗
一目散にhananiのもとに走っていった、と。
それを、その場にいた全員が、
うんうん。と温かく見守っていたのだと。

あのとき、hananiはひとりぼっちだと思って急に怖くなった。
気づいてくれたのはMだけだと思った。
でも、ホントはひとりぼっちじゃなかったし
みんなそれどころか温かく見守ってくれてた。


ただ、その事実が胸に沁みました悲しい

Mとお別れするような結果になって、
なんだか切ない気持ちだったhananiの心が
またポカポカ温かくなりました花



これがhananiのチョコレート物語。
長くなりましたが汗



ちなみに、Mくんがチョコをくれたことは
1年のかかわりの中で、もう一回だけ、あります。

ホワイトデーに、
地元では有名なチョコレート専門店で
生チョコを買ってきてくれました。
2/14から3/14の間に、お別れする話し合いをしたので
3/14にはもう会ってなかったんだけど、
バレンタインにもらってたから、と
3/14に人伝いでもらい、家に持って帰ったそのとき、Mくんから携帯が。



「賞味期限、今日やけん早く食べて!!」



?!
今日?!
えっ、普通一週間くらいはもつよね?!



「なんか、一生懸命お返し考えて、
 なんでか、絶対チョコや!!ってピンときて、
 思いついたら嬉し気に我慢できずに買いに行ってしまったら、
 賞味期限は今日までやった・・・」




最後まで、ホロっとさせる男です。

| 色恋沙汰 | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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