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で、話ってナニ?変わらないもの・変わっていくもの。
楽しいから書く。 ただそれだけ。 2006.03.30 Thursday
家族の食卓
hananiのおうちには、 hananiが小さいころは、 祖父、父、母、hanani、弟 と、計5人で暮らしてました。 これが いまのおうちを立ててから イチバン長い期間続いた形。 hananiが高校を卒業後、 県外の大学に出たため、 4人に。 その2年後、 祖母が亡くなり、 3人に。 その後すぐに、 弟も進学で県外に出ました。 hananiが卒業して帰ってくるまでの 2年間は 父と母の二人。 そしてhanani卒業後は 父母hananiの 3人生活を もう丸4年も送ってきたのです。 弟はというと、 大学卒業後、 大学院にまで進学してしまったため、 計6年、県外にいました。 この春からは 地元で働くのですが、 勤務先が 県内の遠くのため、 独身寮に入ります。 寮に入れるのは早くて3月末、 でも 大学のアパートを出なきゃいけない 期限は 先週末。 ということで、 先週いったん実家にお引越し。 父と母が出向き、 弟とともに荷物を詰め込み、 父と母とともに 荷物だけが 帰ってきました。 えぇ、本人はまだ残るそうですよ・・・ で、 この詰め込んだ荷物、 だれが下ろすのってなりますよね? えぇ、 父母姉ですよ・・ そんな弟ですが、 昨夜、 仕事が終わっておなかをすかせて 帰ってきたら こたつで寝てました。 荷物に遅れること一週間、 ようやく本体のご帰還。 まぁ 帰ろうが帰らまいが hananiには別にいいんですがね、 弟が寝てる、そこ、 hananiの席。 しかたなくイソイソと いつもは母が座る席に座りました。 すると母は座るとこが ありませんよね? で、 よいしょよいしょ!と 父の隣に 入ったわけです。 こうやって じわじわしわ寄せをくらった父、 せまい!!クワッ!! 激怒です。 そこに母が、 hananiにとって 衝撃的な一言を・・・! 「あのね、 これだけそろえば せまいのも当たり前でしょ! いっつもみたいに 二人でくらしよんじゃないんだから。」 ありーーーーーー!? 丸4年間も、 三人で 暮らしてたと思ってた、hanani。 しゅーーーーーーん。 しかしまぁ、 この4月からは 実質 ホントに 父母二人で暮らす時間が 長くなると思いますが、 今度は このコタツじゃ 広すぎるわね。 あ、でも いままでもふたりで このコタツだったのか・・! ・・・・・・ がんばれ自分!! 強く生きていきます・・・ 2006.03.30 Thursday
MI☆SO☆NO
ライバルとかじゃないんです。 ともに戦ってきた 仲間 ってカンジ。 コウダクミさん(漢字が変換できない・・) の妹、 MISONOさんが お姉ちゃんに関して聞かれたときの 答え。 この二人は、 妹が先に バンドボーカルとして 人気を博しました。 その頃は、 MISONOの姉、と呼ばれた コウダクミ。 しかし バンド解散後、 妹の活動休止中に 姉が大ブレイク。 正直ね、 コウダクミさんが バン!と出てきたときには、 あまりいい印象はなかったんです。 カラオケで キューティーハニーを歌うと、 彼女のPVが流れるのですが、 ホント、 まるでAV。 選曲するのをためらうほど。 当時は、まだまだ エロかっこいい なんて hananiの世代まで 浸透していなかったし、 パッっと出の新人が こういう形で売ってるんだな、 くらいに思ってました。 でも 売れたことによって 様々な場面で 彼女を見かけることになり、 その人柄や考え方なんかを 聞いていると、 ヒジョーにサバサバした、 お友達にもってこい そんな感じで、 今では意外と好印象。 でも、 そのコウダクミさんが売れた この時期に 活動開始したMISONO。 ・・・・乗ったな。 ショージキ、 そんな感想でした。 でも、 この間、 彼女の日常を追った番組が ありまして。 「コウダクミの妹」 と呼ばれることについて、 そりゃ意識しないことはないけど、 世間が思うほど 妬んだりとかじゃないみたいです。 彼女たち姉妹、 とっても仲良し なんですってよ!! なにやら、 正確や方向性が 全く異なるために、 例えば 姉が「エロかっこいい」で 売れたところで、 妹はその路線で売れたいわけじゃない ので、 そんなに気にならないみたいです。 しかも、 全く異なる正反対のふたりだからこそ、 お互いに 自分にないもの を持っている、と ベタ褒め。 普段から、 本人同士が向き合っても そんな感じらしく、 自分たちも わたしたち、 まるで バカップル みたいなんです。 といっています。 素直に、 心地よいです、この姉妹。 hananiには 同性の兄弟がいないので、 イイナーとうらやましく なっちゃいます。 ハニーフラッシュ!! 2006.03.29 Wednesday
脳内神秘
人間の記憶には 長期記憶 と呼ばれるものと、 短期記憶 と呼ばれるものがあります。 ほら、例えば、 5、13、8、9、26、38、92、103 この数字を覚えてください、 一分後に試験です。 といわれたら、 必死で覚えますよね? でもこれ、 一生覚えてください。 といわれたら、 えぇぇぇぇ!ってなりますよね?? 人間の脳では、 この情報が 一時的に必要なものか はたまた一生必要なものなのか、 ちゃんと区別して 記憶処理方法が異なるのです。 日々起ること全てを ビデオカメラ並に記憶してたら パンクしちゃいますよね。 そして 長期記憶の中でも、 運動記憶 と呼ばれるものは、 習慣によって カラダが覚えてしまっているもの、 頭を対して働かせなくとも 無意識に記憶を使用して 行動に反映されるものをいいます。 例えば。 普段メガネの人が、 メガネをはずしてコンタクトデビュー。 でも、 下をむいて本を読んでいる最中、 ふっと ずれたメガネを直す動作をしていまい 手元が空振り。 カラダがメガネモードを 覚えてるんですね。 そして、今朝。 hananiは自身の運動記憶に 惑わされました。 車通勤のhanani、 毎朝渋滞でのろのろ運転。 その間、 ヒマです。 で、今朝は、 頭で考えて 運転してみようと思ったわけです。 車の運転といえば、 運動記憶の代表的なもの。 みなさんも 運転手順を言葉で説明するよりも 実際やってみたほうが すんなりできるかと思います。 それを、 頭で考えて、 「次はサイドをおろして・・・」 と言ったふうに 声に出して 脳からの命令で カラダを動かしてみようと、 本日・シナプス大活用デーを 開催したわけです。 あのね、 これ、 危険。 大パニック。 ひやぁ〜、 ホント、朝から ヒヤヒヤもんでしたよ。 イチバンヒヤヒヤしたのは 回りの車の人たちじゃ・・・・ ま・まさか、ね? 2006.03.28 Tuesday
あの頃ぼくらは教室で
ほら、 思い出してください。 小学校の頃、 給食がカレーだった日、 いつまでたっても カレーのにおいがした。 そんなことって、ありません? 本日、 hananiの職場のだれか、 ミートスパゲティーのにおいです。 特にね、 今、取り立てておなかがすいた わけじゃないのに、 口の中で味がする くらい、 スパゲティーが食べたい・・・・ イダモンとhananiが お気に入りのお店があります。 そこは、 おしゃれなお店、とかとは ホド遠い、 定食屋さんのようなところ。 早い 安い うまい この三拍子の見事なまでのコラボ。 そこにいくと 九割五分、 ミートスパゲティを食べるhanani、 その味がする・・・・・ いやはや、 においってすごいな!! というより hananiの食欲の問題か!? よだれ→じゅるっ! ボタン→ポチッ! 2006.03.28 Tuesday
tears
いやぁ〜、 今日はホント、 お天気がよっくって、 あったかいなぁ〜。 いやぁ〜、 春だなぁ〜。 なーーんて思ってたんですよ、 のんきに! それがね、 あれよあれよという間に、 ホント、 お昼休みの一時間で 毎分暗くなっていく。 風も、 ピューピュー から、 今じゃ 巻いてます。 砂が舞ってます。 そして当然ながらの、 雨。 なんて気まぐれなのっ、春ってやつは!! しかしあれですね、 一日のうちで こんなに極端にお天気が変わるなんて そんなに経験ないです。 しかも、 昨日はここ四国、 地震もありまして。 泣いてるよ、 地球が泣いてるよ。 珍しく、地球規模で 妄想してしまいます。 ひとりひとりができることから! ↓つまり押してね☆ってこと♪ 2006.03.28 Tuesday
BOM♪BOMBOM♪
先日、 イダモンよりケツの穴〜中級編〜を もらったわけですが。 いま、ソイツは お泊りに出かけてるの☆ イダモン宅へ。 で、交換で、 ケツの穴〜初級編〜 と nobodyknows+のDVD がうちにお泊りにきてます。 まぁ、まず nobodeyknows+。 名前がさぁ、 クリスタルボーイ はまだしもさぁ、 ノリだファンキーしびれさす! (注:名前です。ヒトリ分) いや? ノリなファンキーしびれさす!か?? いやいや?? ノリだファンキー暴れだす!か??? 記憶があいまいですが。 ま、そんな感じで、 しかも 1DJ&5MC この人数が織り成すスピードに ついていくのが必死なわけです。 そして疲れきったカラダに鞭打って ケツの穴を見ると、 DJ KOHNO。 すげーよ、アンタはスゲー。 よる☆かぜ から 夏の思い出 へと、 しぜーんにシフトさせていくわけです。 何回きいても 飽きない。 何回きいても、 大☆感動。 そんなことをしてると 気がついたらいつもウシミツドキ。 草木も眠る・the・うしみつどき。 しかも体力勝負のライブを 毎晩繰り広げているわけで。 疲労・寝不足 しかしこの神経の高ぶりはナニ。 どーも、いろんな歌が頭を回って 気を抜いたら気づかずに 歌ってそうな勢いです。 PUSH♪ PUSH PUSH♪↓ 2006.03.27 Monday
AZAMI
あざみちゃん。 青木さんという大家族の 長女・あざみちゃん。 まっすぐに。 青木 あざみ hananiは彼女のことを TBSの番組で知りました。 青木家のお母さんは、 ある日突然家出をしました。 まだ幼い子どもたちを たくさんおうちに残して。 それから、 青木家の長女であるあざみちゃんは おかあさん代わりになり、 家事・育児の一切を 15歳という若さで 一身に背負うことになります。 そして、 定時制高校に進んだ17歳のころ、 自らの妊娠・出産。 未婚というかたちを選び、 現在、 青木家の母親代わりでもあり、 真に、 一児の母でもあります。 そんな彼女が この度本を出されたそうです。 彼女は、 生まれてすぐから 14歳まで、 両親と離れて施設で生活したそうです。 そして、 やっと大好きな家族の 元に帰れたとたん、 母親の家出・両親の離婚。 そして自らの出産。 そんな波乱万丈の人生を 綴ったものだそうです。 hananiにとって、 その人生の内容がどうこうよりも、 あざみちゃんが言っていたコトバが とっても印象的でした。 「あざみにとっては これが普通だから。」 周りからは 大変だね、とか エライね、って言われるけど、 あざみにはこれが普通だから、 これしかシラナイから、 別に 大変だともなんとも思わない。 そういった彼女の表情は、 揺るぎのない、 立派に生きるひとりの女性でした。 なにより、 お顔もとってもかわいらしいあざみちゃん。 普通なんてひとそれぞれ。 hananiも、 hananiの信じるものをタイセツに 生きていきたいと思いました。 みんなそれぞれ 一生懸命生きている。 さぁ、さぁ、押すのです☆↓ 2006.03.27 Monday
28年分の思いをこめて
薄々は気づいてました、 最近の彼の変化に。 イダモン。 おっきいひとは温厚な温厚なイメージ。 イメージどおりの 温厚な生き物だったイダモン。 最近はなにやら違う。 まずね、 いままでは あんまり、カチンとくることすら なかったはずなんですよね。 最近ね、 結構すぐ カチコーーーーンくる。 先日なんてね、 おかあさんが作ってくれた カツ丼が熱くって カチコーンきたらしいですよ。 いやだわね、最近怒りっぽくって! しかーし。 この人ね、 いままでが 怒らなさすぎだった んですね。 ちゃんと怒らないといけない場面でも 自分で飲み込んでしまったり。 ひとりで背負い込んでしまったり。 最近怒りっぽくなった反面、 最近、 ちゃんと自分の感情を 表に現すようになった。 これはスバラシイことだと思うのです。 以前は、 自分やhananiの思いや欲求よりも、 それをあらわすことによって 他の人がどうか、 ばかりを気にして 押さえ込むことが多かったのですが、 今は、 ちゃんと守ってくれる。 人目にはわからないのかもしれない。 でも、 確実に彼は 変わった。 いくつになっても 成長ってちゃんとできるんだ! カチコーン! プチコーーーーン↓ |
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